教育費が足りない?保険の見直しで支出を減らして貯蓄【生命保険編】

生命保険を見直して収入減らして教育費貯蓄お得情報

教育費が足りないかもしれない。どうしたら確保できるかしら?

という悩みに回答します。

方法は以下の2つがあります。
①支出を減らす
②収入を増やす

本記事では ①支出を減らしてその分を教育資金の貯蓄に回す内容です。
なぜ支出から見直すかというと、収入は増やしたいと思ってもすぐに増やせません。
しかし支出は自分の意思次第ですぐに減らせる可能性が高いからです。

一般家庭の大きな支出は 家・車・保険、と言われています。

その中で多くの人が関わってくるのが「保険」。

毎月の保険料が何万円にもなっていませんか?

正しい知識を持っておけば、最適で最小限の保険料にすることができます。

私の事例、経験を元にできるだけわかりやすく伝えていきますね。
では進めていきましょう!

 

生命保険の保険の見直しをする

保険というと以下のようにたくさんあります。

生命保険
医療保険
介護保険
火災保険
自動車保険などなど

どれも見直しをしていくとより効果がでると思いますが一度にはできません。
ひとつずつやっていきましょう!

本記事では【生命保険】を考えていきます。

生命保険ってどんなときに使う保険だろう?

非常にわかりやすくまとめると、

「お父さんが死んでしまったとき、収入が減って子どもに十分な教育をしてあげられない」

です。

そのため、まずは必要な教育資金はどのくらい必要か?
毎月の生活費はどのくらい必要か?

をつかんでおきましょう。

必要な教育資金はどのくらいか?

公立か私立化で大きく異なるようなので以下のサイトなどを参考に子どもに必要な学費を把握しておきましょう。

幼稚園から大学まですべて公立だと約1000万円強
幼稚園から大学まですべて私立だと約2600万円強
かかってくるようです。

(参考)総合保険比較&お役立ち情報 lify.jp
【保存版】子育て費用はいくら必要?幼稚園から大学卒業までの教育費をFPが解説
https://lify.jp/life/child/article-2715/

毎月の生活費はどのくらい必要か?

これは銀行やクレジットカードの支出の合計額を列記してみてください。
同時に、内訳のなかで不要なものを把握して減らす目標を立てるとなおよいです。

我が家の場合、
子どもがひとりの3人家族
公立小学校ですが、中学から私立で中高一貫に進めることを考えています。
大学はせめて私立文系あたりかなと。
となると、幼稚園から大学までざっと1700万円いることになります。
幼稚園は終わってるので あと1600万円強。
ここに塾代を加えることになります・・・
生活費は家族3人でざっと25~30万円平均でしょうか。

もしお父さんがなくなった場合、教育費を含め毎月22~25万円はほしいところです。
ここで収入の基本となってくるのが次にお話する「遺族年金」です。

お父さんがいなくなったら
①遺族年金
②お母さんの収入
③足りない分を民間保険でカバー
という収入構成になっていきます。

公的保険って知っていますか?

日本は世界でも有数の保険最強の国と言われています。

もしお父さんが亡くなったら「遺族年金」が適用されます。

老齢年金は65歳からの受給ですが、遺族年金はお父さんが亡くなったときその家族が受給できる年金です。

うちの場合、お父さんは会社員なので亡くなったら遺族基礎年金と遺族厚生年金が配偶者に支給されます。

お父さんの平均標準報酬月額が40万円で配偶者と子1人(18歳まで)だと遺族基礎年金+遺族厚生年金は年額約150万円(月額約12万5000円)です。

子どもが18歳以上になるともらえるものが少し変わります。
遺族厚生年金と中高齢寡婦加算に変わります。単純計算なら年に約115万円(月額約9500円)まで減ってしまいます。(これから子どもが大学なのに、ってときなんですが・・・)

(参考)【保存版】遺族年金の受給額はいくら?受給金額の早見表一覧
https://lify.jp/public/pension-public/article-2185/

国の保証する「最低限度の生活」だけならなんとかなるかもしれません。
しかし、今までのような生活をするにはやはりお母さんが働いて収入を得る必要があります。
子どもがまだ小さい場合はフルタイムで働けないのでパートとして月に約10万稼げたら、遺族年金と合わせて22万5000円の収入となります。
これだと生活費と多少の教育費だけで貯蓄は難しい感じです。あと2~3万は毎月欲しいですね。

次に子どもが18歳を超えたときですが遺族厚生年金と中高齢寡婦加算になって受給額が減ります。
子どもが大学に入る時期なのでほんとは逆に増えてほしいのですが子どもも働こうと思えば働ける年齢だかれでしょうか・・・
この受給額が減る分は別の収入構成にする必要があります。

お母さんがフルタイムで働けるようになるので収入を16万円、民間保険で月額6万円とすれば、月額約23万円になります。

この不足分にのみ民間保険を考えましょう。

子どもが中学に入るころ13歳のときにお父さんが亡くなった場合、子どもが22歳の大学卒業までの10年間を想定します。民間保険で毎月6万円をもらうことを考えると

6万円×12ヵ月×10年間=720万円

つまり、民間保険で720万円の保険金をかけておけば生活費・教育費をカバーできる計算になります。

民間保険の選択肢

お父さんが亡くなったときの民間保険として候補になるのが

●一時金を受給できる生命保険
●毎月受給できる収入保障保険

の2種類です。

おすすめは、収入保障保険です。

理由① 保険料が生命保険より安い
これはもらえる保険金が変動することによります。
お父さんが若いうちに亡くなると受け取れる保険金は多いけどお父さんが年取ってからなくなると受け取れる保険金は少なくなります。毎月受け取る保険なので、受け取る月が減るってだけですがその分、保険料が安く設定されているのです。

仮に 生命保険で保険金1200万円として月額7000円の保険料としましょう。
収入保障保険で毎月10万円を10年もらう場合の保険料は月額5000円強くらいのようです。

理由② 大金の取り崩し不安
生命保険で一時金で大金がドカッと入ると取り崩し感覚になる人は、大金を持つことに慣れていません。保険金で数百万~数千万が入って、その後減っていくだけの生活になると精神的にストレスに感じる人がいます。

もちろんどちらの保険でも選ぶのは自由です。

まとめ

もしもお父さんが亡くなったとき、子どもの教育費をカバーするために生命保険を見直しましょう。

お父さんが亡くなったときの生活費は以下の構成となります。

①遺族年金
②お母さんの収入
③不足分を民間保険でカバー

わたしの民間保険のおすすめは収入保障保険です。理由は以下。
・毎月収入のように入ってくる
・保険料が生命保険よりも安い

今入っている生命保険の保険金は遺族年金を加味しているか?
保険金が大きすぎないか?

生命保険と収入保障保険、どちらがよいか?

見直すことで月数千円の差が生まれる可能性があります。
ぜひお試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント